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おはよう農園

「卵って生で食べても、こんなにすっきりとした味わいなんだ」 はじめて、こだわりの餌で育った平飼い卵を食べたときのおどろき。 その時の “感動・おどろき”を、みなさまに感じてもらいたい。

それが、おはよう農園の原点です。

おはよう農園の平飼い卵 | 光と風のたまご

おはよう農園の平飼い卵
光と風のたまご

おはよう農園のこだわり

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“ 光と風のたまご ”

おはよう農園のニワトリは、自然の光や風を感じることができ、木造の開放型鶏舎で自由に過ごしていることから「光と風のたまご」と命名。おはよう農園の平飼い卵は、すっきりとした甘味と爽やかな後味が特徴です。餌にこだわり、毎日自由気ままに過ごしている鶏が産んだ卵なので、卵特有の臭味がありません。卵かけご飯にするときは、まずはぜひ、シンプルに塩で食べてみてください。卵焼きにするときも、お酒や味醂は一切不要で、塩だけでおいしい卵焼きができます。お菓子作りの際も、泡立てたときの臭味がまったくないので、素材本来の味を活かしたお菓子が作れます。

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おはよう農園について

2019年夏に千葉県我孫子市でスタートした小さな農園です。「おはよう」と言える朝を迎えることができることに感謝し、みなさまが一日を元気よく過ごせるよう、毎日の食卓を彩るお手伝いがしたい」という思いから始まったおはよう農園では、無農薬で自然栽培を基本として、太陽の光をいっぱいに浴びた様々な露地野菜を生産・販売しています。

おはよう農園の特徴

  • 農薬や化学肥料を使わない露地での野菜づくり

    野菜自身の生命力や風土を大事にし育てるため、農薬や化学肥料を使いません。また、なるべくゴミを出さないように、使い捨てのビニール資材(ビニールマルチ)も使用していません。野菜の旬を大切にしたいという想いから、ビニールハウスを使わず、露地で野菜を育てます。
    *苗を育てる時のみビニールハウスを使用しています

  • 千葉に根ざした土づくり

    ニワトリを飼う時に出る鶏糞を使い、自家製の鶏糞堆肥を使った土づくりをしています。畑によっては、完全無肥料で地力を活かし、まわりの昆虫や草花と共存できる畑づくりをしています。

  • 卵と野菜の魅力を伝える農園づくり

    おはよう農園では、お子さまを連れて気軽に遊びに来てもらえる場所にしたいという思いから、「子どもが野菜を食べてくれなくて困っている」「子どもの食べ残しが多い」などの食に関するお悩みから、実際にニワトリや野菜とふれあうことで新たな発見とともに、食べ物に興味関心を持つきっかけづくりの場としてご提供しています。

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農園主 恒川 京士

1983年3月 愛知県名古屋市で生まれ、高校生まで春日井市(同県)で育つ。 中学時代に、ダイエット目的ではじめたランニングと食生活の改善で成功体験を得る。 また、高校・大学に進学し卒業後に、民間企業で営業職・事務職・生産管理職などの仕事に従事。 約12年の勤務の中、売るものの本質を知った上で、直接お客様にお届けしたいという思いが強くなる。 これまでを振り返り、人生のターニングポイントに於いて野菜が身近になっていったこと、結婚して家族ができ一緒に食事をとる時間が一番居心地良くいられること、そうした生き方を大事にしたいと思い、栃木県佐野市の有機農家「関塚農場」さんで、露地野菜、水稲、平飼い卵、農産加工、機械整備を学んだのち、農家として独立。

おはよう農園公式HPlink
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園主 恒川 京士

1983年3月 愛知県名古屋市で生まれ、高校生まで春日井市(同県)で育つ。 中学時代に、ダイエット目的ではじめたランニングと食生活の改善で成功体験を得る。 また、高校・大学に進学し卒業後に、民間企業で営業職・事務職・生産管理職などの仕事に従事。 約12年の勤務の中、売るものの本質を知った上で、直接お客様にお届けしたいという思いが強くなる。 これまでを振り返り、人生のターニングポイントに於いて野菜が身近になっていったこと、結婚して家族ができ一緒に食事をとる時間が一番居心地良くいられること、そうした生き方を大事にしたいと思い、栃木県佐野市の有機農家「関塚農場」さんで、露地野菜、水稲、平飼い卵、農産加工、機械整備を学んだのち、農家として独立。

おはよう農園公式HPlink